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虎穴に入らずんば虎児を得ず

試行錯誤しながらレート2100を目指すブログ

【S1使用パーティ】 神様仏様イカサマ 【最高&最終2010】

ペルシアン エアームド レート2000 構築記事

 

皆さん初めまして、とらいちと申します。

ゲーム内の名前はHOJOHです。(阪神の北條選手が好きだから。)

まず、今シーズン対戦してくださった方はありがとうございました。

自身初めてレート2000を達成したのでその紹介をさせていただきます。

 

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今シーズンでは「環境トップのポケモンをメタれる中堅ポケモン達を使おうと思いPTを組みました。個々同士のシナジーや補完よりもただトップメタに対してそれぞれが役割を果たすことを重視しました。シーズン1では使えるポケモン数が少なく、かつレートで見るのはその中でも一握りだったのでこのようなPTでも比較的結果を残しやすかったのだと思います。

 

以下個別紹介です。

 

 

 

ペルシアン@拘り鉢巻

性格:陽気

特性:ファーコート

努力値:H212 A4 B36 D4 S252

実数値:167-81-85-*-86-183

技:イカサマ、蜻蛉返り、じゃれつく、すり替え

役割:対マンムー、ガブ、マンダ、ガルーラ、ガラガラ、パルシェン、グロス等

 

1800超えたくらいから興味本位で入れてみたところ予想外の活躍をしてくれ、1900超えてからはほぼ毎試合選出していました。まさに2000達成の立役者です。ファーコートとイカサマにより、とにかく対物理のタイマン性能が半端ないです。

調整はHSベースにダウンロード対策をしたところ、丁度マンダの1舞捨て身を耐えるようになりました。ちなみにこの物理耐久指数は28390でHぶっぱガルドと全く同じ数値です。「ガルドと同じ物理耐久を持ち、S115という速さからタイプ一致イカサマを打てる」と書くとその強さが伝わるでしょうか。

主に先発で出し、対面したマンムーやガブに鉢巻イカサマで負担をかけ、2サイクル目からは状況に応じて蜻蛉やすり替えを選択していました。

鉢巻イカサマの威力がいかほどかと言いますと

Aぶっぱマンムーに 79.0~93.5%

Aぶっぱガブに 69.0~82.1%

Aぶっぱルカリオに 49.3~58.2%

A0テテフに 47.3~56.2%

このように十分な負担をかけることができます。特に悪技読みで出てきたルカリオが2発で沈むのは非常に大きいですね。現にルカリオが激重なうちのPTの一番の処理方法でした。またテテフのように比較的Aのあり、Bの低い特殊アタッカーに対してなら十分なダメージが入ります。

残念ながら捨て台詞が未解禁ということだったのですが、S2以降で解禁されれば更なる活躍が期待できるポケモンだと思います。

追記(1/11):S2から解禁されるようです!

 

 

 

エンニュート@拘りスカーフ

性格:控え目

特性:腐食

努力値:H4 C252 S252

実数値:144-64-78-179-80-169(Bかなり妥協)

技:オーバーヒート、火炎放射、ヘドロウェーブ、めざめるパワー氷

役割:対カプ、ハッサム、ガルド、カグヤ、ジバコ、ルカリオキュウコン、ゲンガー

 

こいつもペルシアンと並んでダントツの選出率でした。ある方が使ってるのを見てほぼそのまま採用させていただきました。スカーフを持たせる利点としては「スカーフ以外のコケコを上から殴れる」「Sの上がったアタッカーを上から殴れる」の2点が大きいです。初手で対面したコケコを幾度となく葬っていきました。またスカーフテテフやメガゲンの上も取れますし、積んだポリゴンZ、パルシェンデンジュモクなどを上から殴って処理できる駒としても重宝しました。

控え目スカーフで丁度最速スカガブの同速なのが惜しいですが、臆病にするとテテフがヘドロウェーブで低乱数でしか落ちないので控えめ一択です。またオバヒでチョッキジバコやガルドへの乱数が大きく変わる利点もあります。オバヒはデンジュモクやDの上がったポリZに対しても打っていました。

スカーフでなくても炎+毒の攻撃範囲が優秀ですし、またS2でドランやバナが解禁されれば、腐食を生かした毒みが型も面白そうだなと思いました。

 

 

ラプラス@突撃チョッキ

性格:控え目

特性:貯水

努力値:H108 B92 C252 D28 S20

実数値:219-94-112-150-119-84

技:波乗り、フリーズドライ絶対零度、氷の礫

役割:対ガブ、マンダ、マンムー、ギャラ、サザン、ガラガラ、レヒレ、ポリ2、雨パ

 

oras時代から愛用しているチョッキラプラス。主に今シーズンのトップメタ物理に対して相当刺さっていたと思います。特に中盤から増えたマンマンレヒレ全員に強いのが評価できますね。またフリドラがあるので、ペリグドラの雨パに対しても強く出ることができます。キュウコンにベールを貼られてしまった際のターン稼ぎ役にもなってもらっていました。

調整は陽気ガブの地震2耐え、サザンの眼鏡流星2連耐えです。礫があるのに冷静でないのは、ポリ2の上を取って零度の試行回数を増やすためです。またSの振ってないジバコや60族をちょっと抜くようにしたポケモンに対して先手が取れます。技構成はチョッキラプラスならこれがベストかと思います。

持ち物は雨パやレヒレ、ポリ2等も強く見るためにチョッキにしてますが、対物理に役割を絞ってオボンの実、または後続に負担をかけられる水Zも候補に入ってくるかなと思います。

 

 

ドサイドン@弱点保険

性格:陽気

特性:ハードロック

努力値:H4 A252 S252

実数値:191-192-150-*-75-101

技:ロックブラスト、地震、剣の舞、ロックカット

役割:対コケコ、ジバコ、ガル、ガブ、マンダ、ウツロイド、ガルド、カグヤ、ガラガラ、ミミッキュ、ポリ2等

 

積み技2つ搭載した古き良き弱保型。環境に刺さってると言われてたので採用したところ対電気や物理のタイマン性能は流石の一言でした。鉢巻やチョッキ型と比べて強い点は「対面処理だけでなく全抜きも狙える」「剣舞と弱保によりポリ2やカグヤも強引に突破できる。」などが挙げられます。また冷Pが解禁されていなかったため、最もガブに強く出られるのも弱保型だったと思います。ただロクブラの命中回数が勝敗に直結することも多く(特にカグヤの処理)、「2回あたった!」を連発したときは眼科に連れて行こうと思いました。

陽気最速でロッカ後丁度130族を抜くことができます。また最速にすることでロッカしなくても多くのジバコ、ポリ2、カグヤの上を取ることができる点も強みでした。耐久は無振りでも陽気メガマンダの地震くらいなら2耐えできます。D方面は脆く、コケコのマジシャも2耐えできないので安易な後出しはできませんでした。

1試合で剣舞とロッカを両方積むのは難しいので、その試合においてこいつに倒してもらいたいポケモンに応じて技選択を慎重にしていました。例えばポリ2カグヤや遅いジバコ、ガラガラを意識するなら剣舞、ガブガルゲンコケコといったSのある対面構築の駒をまとめて処理してほしいときはロッカといった感じです。もっともスカガブは抜けないのでガブ対面ではそのまま地震を選択せざるを得ませんでしたが。 

 

エアームド@飛行Z

性格:意地っ張り

特性:砕ける鎧

努力値:H100 A252 S156

実数値:152-145-160-*-90-110

技:ブレイブバード、鋼の翼、剣の舞、挑発

役割:対ギャラ、ハッサムミミッキュ、ブルル、マッシブーン

 

とにかく使ってて楽しかった飛行Zエアームド。今シーズンのエアームドは、①カグヤという強力なライバルの登場 ②炎Zガブの登場 ③コケコ蔓延 ④ステロ未解禁 …と中々辛い立ち位置にありました。そんな逆境を覆すべく誕生した超攻撃型エアームドくん。ちなみに砕ける鎧は今作からS2段階UPになりました。

調整は特性1回発動で1舞最速ギャラが抜けるようにしました。この子の役割対象は6割ギャラ、3割ハッサム、1割他と言ってもいいほど前者2匹に集中していました。相手の積み技に後出しし、次のターン剣舞、ここで相手が攻撃してくれればSが逆転するので、次のターン先行を取り飛行Zでぶっ飛ばせます。後続に対してもほぼSが勝っていて、かつAが上昇した状態なので優位に立つことができます。

挑発を採用した理由は、ギャラ処理後にカグヤ出されて「こちらブレバ反動で落ちる→身代わり残される」といった形を防いだり、ガルドのキンシを縛って後続での処理を楽にするためです。

前述の通りガブに関しては炎Z持ちがいる、特性1回発動でスカガブを抜けない、交代際にエッジを喰らうとダメージが怪しいことから役割対象にはしませんでした。ギャラやハッサムに対しても毎回上手く処理できるわけではなく、鋼には何もできないので選出が縛られることも多かったですが、現環境で活躍できるエアームドの1つの型としては可能性を感じました。

 

 

エレキブル@オボンの実

性格:意地っ張り

特性:電気エンジン

努力値:H108 A252 S148

実数値:164-192-87-*-105-134

技:ワイルドボルト地震、岩石封じ、毒々

役割:対コケコ、デンジュモク、レヒレ、カグヤ、ジバコ、ウツロイド

 

コケコがとにかく多い現環境なら活躍できると思い採用しました。こいつがいるだけで相手の電気技を牽制でき、またうちのPTでウツロイドデンジュモクに対面で勝てる数少ない駒でもありました。電気技と地面技の範囲が優秀で、マンマンとセットでいるジバコレヒレみたいな並びを1体で見れる点は良いと思いました。

調整は準速ギャラ抜きですが、最速ギャラも多い上に突っ張ってくるギャラはどうせ初手メガして竜舞なのでそれほど有意には感じませんでした。有利対面では裏のマンダやガラガラを意識して岩封や、ポリ2を読んで毒を選択することが多かったです。オボンを持たせてる理由はコケコのマジシャ、デンジュモクやジバコのめざ地を2耐えするためです。また(チョッキ)ジバコ入りのPTはある程度のサイクルを意識しているもと考え、何度も後出しすることを想定しての選択でもありました。

1800台まではそこそこ活躍してくれましたが、突破できない相手が多い上、ガブやマンダといった強力なアタッカーを呼んでしまい、また役割対象の処理が他のポケモンで間に合うことも多かったので、あまり選出できなくなりました。冷凍パンチが遺伝できなかったのが惜しいところ。

 

 

 

 

以上の6体でレート2010までいきました。その後は潜ってないのでこれが最終レートとなっています。

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 総評としましては、メタったポケモンで構成されたPTにはかなり強さを発揮すると思いました。対面厨パ、マンマン構築、雨パ、キュウコン起点など相手にはかなりの勝率であったと思います。逆に1900台で出会った特殊ジャラランガとかトリルコータスなどマイナーでメタが届いていないポケモン入りのPTやイーブィバトン、他にはデンジュモク、ブルル、マッシブーンなど入りPTに対しては勝率が悪かった印象です。PTとしての完成度は言うまでもなく低いですが、メタ対象を把握してその役割を持たせてあげれば、あまりレートでは見ないポケモンでも活躍できるのだと実感しました。特に今作ではZ技により、戦術の幅が広がったのでまだまだいろんなポケモンの型を開拓できそうですね。

 

 

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